英文履歴書と日本の履歴書の主な違い
英文履歴書(Resume またはCV)は日本の履歴書と大きく異なります。写真・年齢・性別は記載せず、成果重視の書き方が求められます。欧米の雇用機会均等法により、採用選考で個人属性を考慮することが禁じられているためです。
英文履歴書の基本構成
- Contact Information(連絡先):名前と連絡先(住所は任意)。写真なし。年齢・生年月日不要
- Professional Summary(職務要約):3〜4文で強みと専門性を端的に表現
- Work Experience(職務経歴):直近から順に、実績を数値で記載。行動動詞で始める
- Education(学歴):大学名を英語表記。専攻・学位・卒業年を記載
- Skills(スキル):英語力(TOEIC点数)、ITスキル、業界資格を列挙
外資系で通用する実績の書き方
英文履歴書では「何をしたか」より「どんな結果を出したか」が重要です。「行動動詞+数値」の形式で書きましょう。
- ✗「売上管理を担当」→ ✓「Increased regional sales by 35% YoY, generating ¥240M in additional revenue」
- ✗「チームを指導した」→ ✓「Led team of 8 engineers, delivering project 2 weeks ahead of schedule」
US形式とUK形式の違い
- Resume(米国):1〜2ページ、職務経歴重視、写真なし
- CV(英国・欧州):より詳細、3ページ以上も可、学術・研究職では長文が普通
よくある質問
Q: TOEICスコアを英文履歴書に書く方法は?
A: Skills欄に「English: Business Proficiency (TOEIC 850)」のように記載します。800点以上なら強みとしてアピールできます。
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